2007年03月04日
中城湾は年中釣り三昧
必殺伝授中城湾ボート釣り情報:
http://www16.ocn.ne.jp/~okiduri/turu/okiduri/html/boat/nashiro/nashiro.html
秋から冬にかけて、沖縄近海は北の季節風の吹き出しで、荒天の日が多い。したがって、沖釣りはスケジュール通りにはいかないが、冬場OKのポイントがある。中城湾で、波高三メートルでも釣り船は出船可能。しかも魚種も豊富で、釣り人が集中する。
中城湾は、広い湾内ではあるが、北風だと、勝連城跡などが風をシャットアウト。海面は静かである。潮の流れはゆるやかで、ビギナーからベテラン釣り人まで格好の釣り場。魚種も、ヨナバルマジク(タイワンダイ)をメーンに、ガーラ、イジュキン、グルクマー、マクブ、ガチュン。大物はサーラ。すでに、ガーラやヨナバルマジクが釣れはじめている。
マジクは、タイ科の魚で、魚体はマダイに劣らないきらびやかさを誇る。いまは一キロクラスだが、これから冬にかけて、二―三キロの大型が釣れる。ポイントは、津堅島西側沖の水深三〇―四〇メートルライン。平ソネ近くの三〇メートル。盛期を迎えると、勝連崎沖の水深一〇―一五メートルの浅場で釣れる。チクニカの灯台周辺もマジクの好ポイント。中城村の日本石油沖もよく釣れる。
中城湾には、十七カ所の魚巣が設置されていて、その周辺では、ガーラ、マジクがよく釣れている。とくにガーラは一―二キロクラスだが、一人で、四、五匹釣りあげている。
イジュキンは、マジク釣りのポイントで釣れている。流し釣りだと数が釣れる。
ガチュンは、西原町の南西石油沖のヘーノーシーガマ、中のソネ周辺。水深は一五―二〇メートル。ガチュンはまだ小型だが、これから中型、大型が釣れるようになり、ベテランは百匹も釣りあげる。サビキ仕掛けで、夏はグルクン、冬はガチュンというのがパターン。 さて、中城湾での大事なことは―。マジクでも、ガーラでも、生きエビの餌に食いつきは早い。「エビでタイを釣る」のたとえ通り、生きエビの餌はマジク、ガーラ、イジュキン、マクブなど、どの魚にもよくて、万能餌である。ただ、生きエビは入手が困難で、釣具店に事前に購入予約をする。
釣り方は、マジクは小型の片テンビンに三、四号ハリス二―三メートル。イジュキンは、胴突き仕掛けで、エダを三本出す。ガチュンはサビキ仕掛け。ガチュン釣りのポイントにはサーラもやってくる。四、五キロクラス、大きいのは一〇キロオーバー。与那原町知念高校沖では、チバー(ヘダイ)も釣れる


日本の地域ブログ大集合!津々浦々の美味い・楽しいがここに!